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ランドセルをオーダーメイドできるブランドと値段の相場

2020 4/05

以前は黒と赤しかなかったランドセル、男の子が黒で女の子は赤とほぼ決まっていました。ところが、最近はカラーバリエーションが豊富でデザインも多様、男の子も女の子も好きなカラーやデザインのランドセルを選んでいるようです。

ただ、黒と赤しか選べなかった時代にはなかった悩みもあるようで、自分が選んだランドセルが他の子と被ってしまうと、面白くないと思ったり失敗しちゃったと思うことも。数多くのランドセルがある中で、よりによって同じものを・・・というのはやっぱり避けたいですよね。

誰とも被らないランドセルが欲しくありませんか?だったらオーダーメイドのランドセルはいかがでしょう。自分だけのオリジナルのランドセル、どこでオーダーできるのかブランドや値段の相場についても調べてみました!

目次

ランドセルのオーダーメイドの種類と相場

ランドセルのオーダーメイドは、素材やカラー、デザインなどをメーカーがあらかじめ用意し、その中から好みのものを指定してつくり上げてもらいます。

ランドセルのオーダーメイドにも種類があります。大きく分けて3種類なのですが、それぞれ特徴と値段の相場を詳しく見ていきましょう。

フルオーダー

素材、カラー、デザインなど全てを自分で選ぶことができます。市販品のようにどれかひとつが気に入らないけど妥協するということがなく、自分の思い通りのランドセルに仕上がります。

値段の相場は6万円~8万円前後と高めですが、選ぶ素材や装飾品などによって値段を抑えることは可能です。

セミオーダー

フルオーダーのように細かく選択することはなく、決められた素材でつくられるベースのランドセルの、カラーやデザインなどを自分の好みで選択することができます。

値段の相場は5万円~7万円前後と、フルオーダーよりも安くなります。

カスタムオーダー

ベースとなるランドセルに、オプションのパーツを選びカスタマイズしたものです。パーツはかぶせの鋲やファスナートップ、リボンやフリル、ネームプレートなどがあります。

値段の相場は5万円~8万円前後、選ぶパーツによって差があります。より良質なものへとこだわってカスタマイズしてしまうと、この値段を大きく上回る場合も。

ランドセルをオーダーメイドするメリット・デメリット

ランドセルをオーダーメイドする場合の、メリットとデメリットについて説明します。

メリット

▪自分好みのお気に入りのランドセルになる
▪自分のランドセルだとすぐに分かる

既成のランドセルの場合、カラーもデザインもすべてに満足できるという商品に巡り合えることは難しいもの。オーダーメイドなら、自分好みの本当に欲しいランドセルになるので、お子さんも大切に使ってくれるでしょう。

また、お友達のランドセルと同じブランドの同じカラーやデザインだったり、似たようなランドセルの場合はすぐに自分のがどれだか分からなくなりますよね。間違えてしまうと子供だって恥ずかしい、でもオーダーメイドならそんな心配しなくて大丈夫でしょう。親御さんも、オーダーメイドランドセルならすぐに自分の子だと分かりますよね。

デメリット

▪既製品のランドセルよりも値段が高い
▪返品できない

当然ですが、オーダーメイドですから既製品よりは高くなります。もともとランドセルは安いものではありませんから、標準よりも高いとやはりためらってしまうかもしれませんよね。

また、既製品なら購入する前にどんな商品なのか店頭で確かめることもできますが、オーダーメイドの場合は出来上がるまで分かりません。出来上がって実際に見てみたらちょっと想像と違っていたり、背負ってみたら合わなかったということもあるかもしれません。この場合、オーダーメイドなので返品することができませんから、購入する際はどのような商品なのかしっかりとチェックすることが大切でしょう。

人気オーダーメイドランドセルのブランド

早めに注文しないと売切れてしまう、オーダーメイドランドセルの人気ブランドをご紹介します。

ふわりぃ

老舗のカバンメーカーのクラリーノ素材のランドセル。自社工場で職人が手作りで仕上げるランドセルは、6年間の保証付き。ふわりぃのオーダーメイドランドセルは3種類、組み合わせが100万通り以上もあるフルオーダー、パーツにこだわることができるイージーオーダー、それに障害のあるお子さんのための障害児用オーダーです。

ランドセル工房生田

創業70年、熟練の職人による手作りランドセルが人気となっているブランドです。こちらのオーダーメイドランドセルは、素材や加工、デザインの異なる5つのランドセルから1つ選び、さらにお好みのカラーを指定します。これをベースとしより細かくオーダーすることができ、セレクトできる内容は11項目で組み合わせによって自分だけのオリジナルランドセルに仕上がります。6年間完全無償修理保証も付いているので、安心して購入することができますね。

スドウ

こちらは東京葛飾発の下町ブランド、工房直販で高品質のランドセルがお手頃価格で購入できると人気です。オーダーの方法は、まずレギュラーランドセルとカラーランドセルの中からベースとなるランドセルを選び、背当てやカブセ裏、背カンなどそれぞれのパーツをカスタマイズしていきます。注文するにはカタログやサンプルを請求する必要があります。こちらも6年間の品質保証付き、付属の保証書を失くしても、ランドセル自体が保証書となるので心配いりません。

近藤かばん

手縫いにこだわった、牛革・コードバンなどの本革を使ったランドセルが人気のブランド。公式サイトでシミュレーションができるので、オーダーしたものがどのようなランドセルになるのか確認することができます。まずベースとなるランドセルを選び、本体のカラーや背中・肩紐裏、カブセ鋲、エンブレム鋲、持ち手などオーダーシミュレーションの項目をひとつずつ選んでいきます。公式サイトからの購入で送料無料、安心の6年間保証が付いています。

松山カバン

ランドセル製造メーカーとして60周年を迎えた、本格派手作りランドセルのブランド。6年間型崩れせず丈夫で長持ち、お手頃価格が人気です。工程すべてを自社の職人が手掛け、完全受注制作するランドセルは、革の種類やカラー、内装や縫い糸もお好みに合わせて選ぶことができます。

ランドセルをオーダーメイドで作る時の注意ポイント

ランドセルをオーダーメイドでつくる場合の、注意ポイントについて説明します。

納期

注文を受けてから作成するランドセルですから、既製品を購入するようにすぐに手元に届くわけではありません。納期がいつになるのかをしっかりチェックして、必要な時に間に合わなかったということがないようにしましょう。

耐久性

好きなデザイン、装飾にこだわることができるランドセルですが、場合によっては耐久性に問題が出てくることもあります。見た目にこだわりすぎると、それが原因で耐久性や機能性が劣ってしまう可能性もあるので注意しましょう。

重さ

子供はあれもこれもと欲張って装飾を付けたがるかもしれませんが、その分重さもプラスされることを忘れてはいけません。新一年生は、初めて背負うランドセルの重さが負担に感じられるもの。毎日使うものですから、重さも考慮してカスタマイズするようにしましょう。

メンテナンス・保証

6年という長期間、毎日使うものですからメンテナンスや保証が付いていることが重要です。既製品のランドセルなら一般的に保証が付いており、オーダーランドセルであっても同じように保証が付くものです。しかし、どのメーカー・ブランドも同じように保証されるとは限りませんから、購入する際はその点をしっかりと確認しておきましょう。

まとめ

自分好みの仕様でつくったオリジナルランドセルなら、お子さんも大切に使ってくれるでしょう。価格は一般のランドセルよりも高くなりますが、6年間使うものですからお子さんが納得できるものを買ってあげたいですよね。

どのブランドもオーダーメイドのランドセルは数に限りがあり、早めに注文しないと売り切れてしまうことも。いつから受付を開始するのかチェックして、早めに申し込むようにしましょう。

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